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島の風が恋しくなったら

西表島の風に乗せて カヌークラブぱいしぃず日々の記録帳

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③Milford Sound
1dayシーカヤック 前編 □■ この景色凄い! ■□


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*途中からご覧の方へ最初の記事はコチラです→◎
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ツアーの目的地に向かう途中の朝のお茶休憩。
切り立つフィヨルドの崖の間を朝もやが静かに通り過ぎていく。
100209s (3)
そう、今日はFiordland National Parkを代表する景勝地、
ミルフォードサウンドをシーカヤックで訪れる1日ツアーに参加します。

朝、車を降りてお茶をするだけでも感動してしまった。
ここの景色は凄い!

ミルフォードサウンドはNZ南島の南西部にあたるフィヨルド、つまり入江のひとつにつけられた名前です。
ここNZ南西部は昔々、氷河が削り取っていった狭く険しい谷跡が幾筋も残る世界有数のフィヨルド地帯だ。
mil.jpg
*画像はFIORDLAND OfficialVisitorGuideのパンフレットからお借りしました*
現在拠点としている町Te Anauからは
湖沿いに国道94号線を約100キロ北上したあたりにミルフォードサウンドは位置する。
このため、ツアーではTe Anauのピックアップが朝6:30 NZではまだまだ暗い時間帯だ。

参考までに西表島的に考えると東部の大原港から西部の白浜港へ向かうと50数kmで1時間少々かかる。
朝早くから準備をし、
この大原-白浜区間を往復した距離を走って目的地に向かっているのかと思うとここのガイドには頭がさがる。
しかも後ろにはカヤックトレーラを引っ張ってかっ飛ばしていくのだ。


ここミルフォードサウンドでは
クルーズはもちろんの事、カヤックツアーも人気が高いようで ゲストの数も想像以上に多かった。
我々の参加したFIORDLAND WILDERNESS EXPERIENCES でもガイド1人、ゲスト8人くらいでの3チームが出ていた。
他社も大勢のゲストを抱えていたようで出発地点には大勢の人々が居た。
100209s (4)
我々はカップル2組とソロの男性同士の1組との 計8人チームだ。
ガイドはジェミー(ジミー?かもしれない)が担当してくれた。

準備では上下とも化繊の衣服にネオプレーンのベストを支給された。
さらに防水バッグでもなんでも必要と思われる全てのものがレンタルされる。
わざわざ防水バッグやウェアを持っていく必要はまったくなかった。
ニュージーランドの南の地域にあたるフィヨルドランドでは気温が低いため
水辺のアクティビティではより装備が入念になるようだ。

このカヤックはセンターハッチはついておらず通常のタンデム艇であった。
グラブループは前に2つ、後ろに2つついているが
カヤックの横に張り巡らせたロープでできたデッキコードを持って運ぶように指示された。
いつもと違うところを持つのでドキッとしながら運ぶ。
100209s (8)
ポリ艇だからスロープもジャリ石でも大丈夫・・なんて乱暴な事は決してしない。
上陸、出艇時にはこのグラウンドシートを広げてカヤックを守っていた。
とても丁寧な仕事です。
大工さんでも料理人でも同じだが道具を大切にするお店は真のプロだ。
このショップのコンセプトに非常に好感が持てる。


この素晴らしい景色を見よ。
100209s (13)
フィヨルドを漕ぐことができて本当に良かった。

陸上ではじっくりとレクチャーをした。
100209t (4)
このあとは水上でもしっかりとタンデム艇ならではのカヤックの取り回しを練習した。


ふ、 と振り返るとこの景観。鳥肌が立つ。
100209s (24)
背後にそそりたつ壁、sheerdown(シアダウン山脈) Peakは1878m。
凄い 凄い 何この景色!?

奥にはMitre Peak (マイターピーク)が見えてきた。
100209t (6)
言葉がでない 圧巻だ!!
岸沿いにはオットセイも居たのだが景色に心を奪われそれどころではない。


右手に白い流れ、滝が見えている。
100209s (27)
ではあそこに向かいましょうということで、クルーズ船の通り道を注意して横切ってから滝へと進む。

Bowen Falls(ボウエンの滝) 160メートルあるそうだ。
100209t (10)
水が澄み綺麗だ。
もしも 時間があるのならぜひ潜ってみたい水だと思う。
冷たいだろうけど魅力的すぎる。これは次回はシュノーケルセットいるな。

この景色を見てしまったら もう一度来るしかないと思わざるを得ないだろう。
この景色を見て ここに住んでもいいかもと思ってしまった。



続く

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