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島の風が恋しくなったら

西表島の風に乗せて カヌークラブぱいしぃず日々の記録帳

 

西表島で海上保安庁指導のもと第4回安全講習会が開かれました。

既に何度かCPR(心肺蘇生法)の講習に参加したり、日赤の資格も持っているのですがこれからはそのCPRの方法が変わるとの事。よって今回の講習はとても大切な経験になりますので店を閉めて参加してきました。

新たな方法でCPR実践です。
CPR!

今までの方法に比べていくつか簡略化?されており よりスム-ズに蘇生法に取り組めます。これまでの方法は手順が少しだけ複雑でイザとなると心臓マッサージや人口呼吸の回数・順序に途中で迷いそうですが今回からの方法はより現場で取り組みやすいのではないかなぁと感じました。

希望者は巡視船なつづきの甲板にレスキュースリングという救助用吊り上げ具を使用しての救助訓練を体験。
救助されてます

いや、これがお目当てで喜んで店を閉めてきたわけではないのですけどね。もちろん私も体験!むむ、この器具 陸上で説明を聞くのと実際に吊り上げられるのとでは違いますね。海の中で既に頭が混乱。用具のつけ方が難しいです。これを実際の現場で使いこなしている海猿の方々ってすごい!万が一救助される側になった方は混乱してますから大変だと思います。なんか信頼というか、とにかく格好イイーって思いました。

乗り物大好きな私にとって滅多に乗ることのない巡視船に乗れるなんで嬉しいです。
巡視船なつづき

で、ちゃっかり合間に記念撮影。段々講習会の趣旨から逸れている?

上記の講習以外にもヘリコプターの操縦士さんや海保の方の講和を聞きました。捜索の際の発見の決め手だとかヘリと飛行機の捜索の一長一短などとても興味深い話でした。

一番印象に残ったのはヘリでの救出の際のお話です。
救助される側は命あってのものだねですから、色々欲張らず救助されなくてはなと思いました。例えば飛行機などで離陸前に説明がありますよね。「脱出する際は荷物はもたずに」という内容のものです。これと同じですよね。私は密かにせめて小さな荷物くらいは、とか 大事なものを持っているときはせめてこの荷物は。と思うほうだったのですが考え直しました。命以上に大事なものはないです。

自分が救助する側にまわったとき、救助される側になったとき。
色々と改めて考えるきっかけになった講習でした。


最後に皆さんで記念撮影しました。お疲れ様です。ありがとうございました。
記念撮影!

ちなみに私を含め左前列近辺でフルウェットなど重装備でまるで海猿もどきな人々は海上保安庁のスタッフではありません。西表のシーカヤックショップの面々です。シーカヤッカーは春の海の寒さを知っているのですねぇ。素晴らしい危機管理だと思いませんか。

たんにヤル気満々だったのかナ?

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