またも風がよく吹く西表島です。今日は西表島の歴史ある集落、祖納と干立で節祭(シチ)の吉日世乞い(ユークイ)が執り行われました。
簡単に言うと農作業上の新年といった節目のお祭りにあたりその年の豊作や無病息災に感謝してまた来年の豊作を祈るお祭りです。国の重要無形民俗文化財にもなっているお祭りなんですよ。ミルク行列から始まり狂言や様々な奉納舞踊や勇壮な棒術、船漕ぎなどを見ることができます。
我がぱいしぃずで毎年11月はカヤック研修の月となっており、ここ3年程は内地へ武者修行に出ていました。その為久々にシチを見ることができ嬉しい休日となりました。(今年は修行より休養・・

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干立のミルク行列

干立と言えばオホホ!!南蛮人をモチーフにしているんだとか。ブーツ履いてオホホホ〜ッと奇怪な声をあげてお金を見せながら人々をたぶらかそうとおどけています。オホホは今回初めて見ました。なんとも個性的!

午後は祖納のシチを見ました。前泊浜 海の横が舞台です。素敵です。

ちなみにシチでご祝儀を包んでいくとお酒と折をいただくことができるのですが・・・
こちらが干立の折。晴れやかな雰囲気でいいですね〜。

こちらは祖納の折。実はこれ祖納の集落の皆さんお手製です。四角いのはヒカゲヘゴ!!

久々に島らしい行事をのんびりと堪能できました。来賓の方のスピーチを聞いて知ったのですがお祭りは500年の歴史があるそうです。凄いことです。昔からずっと受け継いできたお祭りを見ているんだな〜と感激しながら潮風に吹かれて見物させていただきました
