- 2008/09/04(Thu) -
季節はずれ


9/3のサガリバナの様子
9/3のサガリバナ


9/4のサガリバナの様子
9/4のサガリバナ
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蝶の不思議
- 2008/06/26(Thu) -
昨日の事ですが
お昼に定食屋さんに行くと 「グルクン定食1000円」という新しいメニューがありました。
大好きなグルクン、この魚のおいしい季節を迎えた西表島です。
ちなみグルクン定食は3匹も丸揚げがのってきて1000円で価格破壊でした。美味しかった!

さて本日のツアーでみつけた不自然な木の葉です。
コノハチョウ

幹に木の葉が刺さってる・・?なんて不自然なんだ。コノハチョウよ!

こちら コノハチョウといって沖縄の天然記念物。
翅を閉じると木の葉にしかみえない変わった蝶ちょですが
翅を広げるとビロードのような濃紺に鮮やかなオレンジの帯が入った美しい蝶です。

でもねぇ せっかくの木の葉隠れが全く生かされていないと思いましたけど
いいんですかね コレで・・。他蝶事ながら心配になってしまいました。

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再会の森
- 2008/05/16(Fri) -
台風3号の影響もほとんどなく、まずまずの天候となった西表島です。

今 森のあちこちでサガリバナがポツリポツリとわずかながらに咲き始めています。
甘くていい香り。
でも再会の主役はこのさがり花じゃなくて、こちらの花。
今年も出会った

森の妖精(と、勝手に思っている) サクララン。
かわいい花です。今年もようやく出会えました。
ツル性の植物なので
トレッキング中はあまり気づかないような目線よりもちょっと上にポロンと咲く花。

この形もカワイイし 色もいいですね。 好きな花のひとつです。
透明な蜜をだすらしく、近づくとわずかながらホワワンと香りもします。
香りに誘われて?画像をよーくご覧ください。虫達が何匹か花の蜜を吸っています。

さてそんな森で こんな奇怪な虫に遭遇。なんじゃこりゃー。
アカギの幹にて

なんでしょうね?コレ。毛虫のような?芋虫じゃないし?幼虫だよな〜。
初めて見ました。ある木の幹にいっぱいくっついてます。
今まで見たことなかったんだよな。今年大繁殖?

さっそくツアーから戻ってあれやこれや調べて判明。
クロツバメという昼飛性のなかなか綺麗な蛾の幼虫でした。
ふーん。 クロツバメ・・成虫も見たことのない蛾。
ぜひ大人になった君達を見てみたいなぁ。



行く度に
出会いと発見と再会が訪れます。 自然は飽きさせませんね。
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嬉しい開放感に浸る
- 2008/05/15(Thu) -
先日から北よりの風がビュウビュ吹いてます。
おとといくらい やけに風強すぎない?と天気図みたらやっぱり。
台風のたまご 熱帯低気圧が生まれていました。 
まもなく近くで台風が発生しそうな西表島です。

・・あれ?今年の梅雨入りは??

さてさて わたくし ようやくGWから背負い込んでいた肩の荷がおりました。
そう 皆さん大変長らくお待たせしました!
4月中旬からおとといまでのツアーアルバムUP完了です。

あぁ〜開放感。飛んで行きたい。海泳ぎたい!
でも残念ながら風は強いし海は荒れ気味・・・。 ちっ。



日本津々浦々旅する蝶ちょ アサギマダラの遠い?親戚リュウキュウアサギマダラ。
kireina

綺麗なエメラルドグリーン。
南西諸島に生息する旅をほとんどしないタイプのリュウキュウアサギマダラ。
少し模様が細くて黒い地が目立ちます。魅惑的な模様ですね。

ツアーではこのエメラルドグリーンが美しい蝶を3種類見ることができますが
不思議とみんな自分と同じ色のものによってきます。
なので
蝶が好きな方は青緑の服や小物を身に着けて
蝶が苦手な方は青緑の服や小物を身に着けないのがコツでしょうか。

浅葱色のアサギが名前に入るちょうちょ。
風雅ですね。
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まさか?まさか?
- 2008/05/05(Mon) -
ついに とうとう・・・この花の季節?
ついに!


そう、今年初・サガリバナとの出会いが嬉しい朝でした。
あれれ〜? 
まだまだほかのつぼみは小さいというのに
何の前ぶれもなく3つだけぽとりぽとりと落ちていました。

そっかーあと少しでこの花たちの出番なのね。
今年も楽しみです。サガリバナ。



*サガリバナ?
初夏を彩る水辺の植物。なんともかわいらしい花です。
夕方から咲き始め、朝日とともに落ちてしまう。
甘い香りが特徴的。
西表島では6月後半から7月前半がピーク。
この時期、水面一面に落ちるサガリバナを愛でる早朝カヌーツアーが人気。

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緑に映える白
- 2008/05/04(Sun) -
最近 緑濃くなる一方のジャングルの下で
控えめに咲いている 美しい白い小花の塊があります。

ギョクシンカ。 玉の心の花と書きます。
ギョクシンカ

葉に目立つ特徴もないのでこうして咲き始めて
改めて あらここにもあそこにも 実は居たのね〜っって気がつきます。

かわいらしい花です。
ギョクシンカ2

この花も 雨に少しぬれているとより雰囲気良いなーって感じるのですが
やっぱりクチナシと同じ仲間だから共通するのかなぁ?なんて思いつつ。

この小さな小花はよーく見るとクチナシの花の
めしべ・おしべの造りとよく似ています。さすがは同じアカネ科! 


とにかく
 目立たずかわいらしい優しい雰囲気の花なので 私は密かに応援しています。 
また来年も緑の森の下で再会できますように。


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地上の星
- 2008/04/23(Wed) -
夜更けから風も強く天候荒れ荒れです。ツアーも全部明日へ変更。
ここのところ天候もよろしくないので夜空も楽しめない西表島です。

でも最近は地上に星が降りてきているようです。
コンロンカ

これ コンロンカ。
森の中、道路端至るところに今が盛りと咲いています!
カワイイですよね。

まわりの白い花びらのような雰囲気のものはがく苞とよばれる部分で
黄色いお星様がこの植物の花にあたります。

はじめてこの花を見たとき ちょっと遠目の位置からだったので
草の中に白いペンキがたくさん撒いてあるように見えてビックリしました。
「誰のイタズラだろう?」
近づいてみて今度はこの黄色いお星様に二度ビックリした思い出があります。


この花を見るたびに白いペンキのイメージが蘇えって苦笑いです。
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ヘビの隠れた才能を見た
- 2008/04/21(Mon) -
本日はまずまずの天候でした。
曇りがちの天候下でのカヌーが快適な西表島です。
これからどんどん気温があがるので
今、この過ごしやすいフィールドを存分に満喫しておかねば!と思うとちょっと焦ります。
ガラ空きの川

さて ツアーも終盤頃
アカショウビンがマングローブの枝から枝へと飛び移るのを夢中で見ている際に
川岸の流木に1匹のヘビが佇んでいるのをゲストが発見!
向こう岸へと川を泳いで渡りそうな雰囲気です。
固唾をのんで見守りつつ、泳ぐ姿を画像に・・と思って近づいていったところ

あっ 泳ぎはじめたっ !!??? あぁああっ 速っ!! 

ヘビはよく見るし、川を泳ぐ姿も何度か目撃しているのですが
今回は久々に度肝を抜かれました。
川を泳ぐヘビ、今までは体をくねらせて泳ぐ姿しか見た事ありません。

が、 今回のヘビは 少しだけ頭を持ち上げたまま
まっすぐの状態で 本当にまっすぐ、 人間でいうと気をつけの姿勢です。
まるで水面なんて存在していないかのようにスーッと泳いだのです。
泳いだ?いやいや泳いでないよアレは。 川を歩いたというかただ 渡っただけ。まっすぐ。
しかも一瞬でした。速い!
もぉー驚きのヘビの川渡りを見ちゃいました。

ヘビってこんなすごい能力があったの!?
もし他の生き物になるなら一度はヘビになってみたいかもと真剣に思いました。ヘビってすごいよ!

事務所に帰って店主に一部始終をそれはそれは熱く語ったのですが
嘘〜 見間違いじゃないの?と 一蹴されて狼少年扱いの夕暮れです。とほほ。

このヘビがまっすぐ川を渡ったんだよー。サキシマスジオちゃん もう一度その姿を見せてくれ。
泳ぐヘビ

と、いうわけで体をくねらせないで泳ぐヘビを見たことがある方 ぜひ味方についていただきたいです。


蛇足ですが
前半に出てきたアカショウビンの観察はなかなかおもしろいです。
見える人は必ず「そこそこ!そこからまっすぐ先の枝だよ!」
っていう見える人にしかわからない方角を示し
見えない人は「どこどこ?まっすぐってどこをまっすぐの枝?」

必ずこのやりとりがあって
私もよくこの「まっすぐ先」ということばを使いますが
その方角は・・・見えた人にしかわからないまっすぐ先だよなぁ・・・。




*サキシマスジオ?
大型のヘビ  毒は持たない  

*アカショウビン?
夏にやってくる渡り鳥。かわせみの仲間で茶褐色の体に大きなオレンジ色の嘴が美しい鳥。
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や・え・や・ま・す・み・れ
- 2008/04/15(Tue) -
午後にむけてぐんぐん天気がよくなりました。
いつもの日焼けが怖い西表島に戻った本日です。

渓流沿いの少しヒヤッと水のかかるような場所に
一所懸命咲いていた小さな小さなスミレが気になります。
ごく小さなスミレ

本当に小さい。葉っぱが親指の爪くらいでしょうか。
よく見ないとスミレって気がつかないくらい小粒な花です。

これ ヤエヤマスミレという種類。
でも正確にはこの画像のスミレ、おそらくイリオモテスミレに分類されると思います。

ヤエヤマスミレの変種?的扱いで葉っぱの形がちょっと違うのです。
ヤエヤマスミレはもう少しなで肩の細い葉っぱ。

でも同じようなもんだからヤエヤマスミレでもいいかな。 だって・・・

い・り・お・も・て・す・み・れ 

より

や・え・や・ま・す・み・れ

という音の響きのほうがこの花の小さな雰囲気には似合っているような気がします。
うん ただそれだけですが。駄目ですかね?


ところで本日のツアー参加者は私が高校まで過ごしていた千葉からのお二方でした。
しかもローカルに「実籾」
(皆さん読めますか?みもみと読みます!)
という地名も出てきて懐かしさでいっぱいでした。
実籾といえばCAC
CACといえば私が幼稚園小学校と熱中した水泳教室のホームプールがあります♪
またしてもCACをわかってくださる方がいてちょっと熱くなってしまった今日のツアーでした。

いやー全国色々なところからの参加者との会話は楽しいです!



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君をひと目見たかったんだ!
- 2008/04/13(Sun) -
残念ながら朝からパラパラっと雨です。今日は久々に海にツーリング予定だというのに・・。
一向にスッキリしない天気続きの西表島です。

ま 悩んでいても始まらないので出発地点に向けて車を走らせていると田んぼに大きなサギが・・。
なにか違和感があるなー、と なんとな〜く横目で見ていたら顔が黒い!
顔の黒いサギなんて今まで見たことないよ もしかして・・奴か!?

車を停めて探しに戻るとやっぱり「クロツラヘラサギ」でした。
クロツラヘラサギ

実はこの子、前から見てみたーいと思っていた野鳥なのです。
初めて見ましたうれしいな。思っていたよりずいぶんと大きいなぁ!

少し前に沖縄のニュースになっていたこのサギ ご存知の方も多いはず。
くちばしに釣り糸が絡まって・・ていうあのサギです。
西表島にもたまに現れるらしいとは知っていましたが 来ていましたよ〜。
名前のまんまの見た目です。 え?この画像じゃわからない?
じゃ 正面向いてもらいましょう↓
クロツラヘラサギ2

ほーら 黒いツラでヘラのような口ばしを持つサギなのです。
世界的に数も多くないのでそれなりに貴重な種のサギのようですよ。

しかしサギといってもなんだかトキみたいな感じだなぁと思って気になって図鑑で調べてみたら
やっぱりトキ科の分類でした。

今回は不用意に近づいて驚かせてしまい
この特徴的な口ばしを使った餌のとりかたは見る事ができませんでしたが
またこの道を通る時はちょっと注意して観察してみようと思います。

あぁ なんだか今日はいいことがありそう そんな朝の出来事でした。
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もしや、あたり年?
- 2008/03/31(Mon) -
曇天続きです。やれやれ。
もう3月も終わるというのに今年はあまりモズクのうわさを聞かない西表島です。
ハテ みんな採っているんだろうか?

さぁ今日はのんびりと半日ツアーにいきました。
ここのところずーっと目を楽しませてくれたセイシカの花も
一部はピークが過ぎたようで徐々に少なくなっています。

今日はぐっと近くで観察できました。
良い香り。見た目と香りのバランス良い花です。
セイシカ

さてこのセイシカ
嘘か真か きまぐれな咲き加減で 同じ木でも咲いたり咲かなかったりすることで有名。
今年はあたり年なんじゃないのかなぁ?

普段咲かないところもあちこちで咲いています。
思わぬところでエ?ここにも木があったんだ?なんて具合。
(昨年咲いたのに咲いてないとこもあるにはありますが・・)
なんだかいつもよりたくさんセイシカを見ているような気がします。

セイシカの頃は蛍の乱舞も丁度見ごろな西表島です!


*セイシカ?
つつじの仲間。けっこう背が高い木。聖紫花でセイシカ 神秘的なネーミング!
国内では石垣島と西表島に自生。奄美にも近縁種が咲く。
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花の風車
- 2008/03/15(Sat) -
最近日が長〜くなってきましたね。夜と昼が同じになる春分の日もすぐです。
今は19時過ぎても外が明るく 遅い夕暮れがうれしい西表島です。

さて最近フィールドでは背の高いつつじの仲間。聖紫花が見ごろです。

でも今私の楽しみはクチナシの花。
くちなしのはな

ピナイサーラの滝の上で待っていてくれます。
クッキリとした輪郭、そして大きいので見栄えがする花ですね。
少し近寄って香りをかぐとなんともいえない芳香。

咲き始めは真っ白ですが
だんだんと黄色く変身していきます。

ところでこのクチナシ 何かに似ていませんか?
そう クルクルまわるよ風車。
こちらではカジマヤー(風車)と呼ぶそうです。


この花は雨に少し濡れると色っぽいというか
より雰囲気が良くなるような気がします。
なので特に雨上がりに出会いたいなぁといつも思ってしまいます。




ちなみに本日の富良野からのお二人 白い恋人ありがとうございます。
考えてみたら今日一日は帰ったら白い恋人!パワーが宿っておりました。
うれしいなっ。




*クチナシ?
この花の実は黄色の染料としてつかわれることで有名。











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目で感じる季節の流れ
- 2008/02/20(Wed) -
朝がたはなんとかギリギリ曇っていたものの
我慢しきれずパーッと降りだしてしまった本日の西表島空模様。

さて今日のツアーでは久しぶりに店主がナーラへ。
そしたらですね いよいよ咲き始めていたそうなんです。
せいしか

セイシカ。

とうとう咲きはじめたか。セイシカ。
いよいよ春真っ只中へ。そして季節はまぶしい夏へと変わっていくんだよな〜。
楽しみだなぁ。これから色々な花が次々に咲き始める西表島になります!

とりあえずセイシカ見に行こうかな。
この花はアップ画像で見るよりも何よりも
影になるような山肌にぽわっと咲いている姿が綺麗なのです。



*セイシカ?
聖紫花=セイシカ その名のとおり 薄紫色の花が美しい。
つつじの仲間。
石垣と西表のみ
 きまぐれに(咲いたり咲かなかったり)自生しているので幻の花と形容されることも。
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カラスバトを保護
- 2008/02/11(Mon) -
今朝は風が弱くなっていました。
天候は曇りですが久々に外に洗濯物を並べることのできた西表島です。

さて本日
2.5キロ離れたバラス島に居る人が見えるという鬼の眼力を持つ店主が
道端にうずくまるカラスバトを発見しました。
このカラスバト、どうやら車に当たるか何かで怪我をしている様子。
保護して診療所へ連れていくことに。
karasubato

カラスバトという鳥は数も少なく 天然記念物に指定されています。
私は初めて見ました。
カラスバト

その名のとおり前身真っ黒。黒い羽根は光沢をはなつ箇所も。そこは緑や赤に反射しているようです。
サイズは普通の鳩より少し大きめ。

先生によると羽を骨折しているのと肉付きがずいぶんと悪いとのこと。
後は先生にお願いして それと子のこの治癒力に任せるのみ。

なんとか回復してせひ次は元気な姿を自然の中で見たいものです。

カラスバトの顔、かわいらしかったなぁ〜。
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可憐な白い花々
- 2008/01/12(Sat) -
新月を過ぎて 細い月が夕方の空に浮かぶ最近の西表島です。
本当に今年の冬は暖かい。暖かい上に天候が良すぎます。
とても嬉しいけど いいのか?これで!?

今日も南よりの暖かな微風の中 グッドコンディションのフィールドへ行きました。
ひとけもまばら。最高でした。
最高と言えば 本日の最高気温は27.1度!えぇぇ〜ッ。
暖かいにも程があるよ。

さて今 森の中では可憐なエゴノキの花が楽しめます。
初春の花

この花は強い芳香が印象的。

ちょっと背が高い木なので足元に落ちる花をみつけて開花に気がつくのが毎度です。
そして見上げると下向きに咲く花がなんとも言えずかわいらしく
つぼみも小さなたまごのように下がっていてかわいいのです。

綺麗に咲き揃っていることはあまり見られないのですが
(位置が高いし、一瞬だし・・)
今日はちょこっといい枝を見ることができました。

ちなみにこの時期、島の森では白い花々が競演しています。
せせらぎの傍 足元にはナガバイナモリ。
木陰にはヒメサザンカが満開です!


う〜ん 明日のツアーも花が楽しみ!
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この時期楽しみな花
- 2008/01/08(Tue) -
おはようございます。
昨日は最高のお天気で掃除洗濯に大忙しでした。
今朝もなかなかの晴天。この冬は本当に暖かく居心地の良い西表島です。

この陽気に一気に咲き始めたのが事務所の裏にあるキャリアンドラ。
手のひらくらいの大きさの髪飾りのような花です。
キャリアンドラ

昨日まではほんの数個だけの開花でした。

この花はヒヨドリやメジロが大好物のようで
開花するはしからぶちりぶちりとむしりとってしまいます。
昨日も夕方にはすべてむしりとられ無残な姿に・・・。

でも今朝 事務所に来てカーテンを開けるとポンポンポンッと40数個咲いていました!
(ちょっとだけいつもより早い開花のようですが暖かいからでしょうか)
これだけ数があれば少しの間楽しめるかな?
と、この記事をUPする間にも次から次へと鳥達があぁぁ・・
あぁ もう少しゆっくり食べておくれ〜。

これがつぼみ。
つぼみのキャリアンドラ

ちなみに鳥が好きなら蜜がいっぱいかと思い
ちょっとだけ花をむしって中の蜜を吸ってみたけれどあまり甘みは感じませんでした。
でも蜜はギュッとつまっていましたよ。

とにかく今年も変わらず咲いてくれてホッとしました。
今 窓から眺めていますが遠めにも目だってとてもかわいい花なのですよ。



*キャリアンドラ?
ネムノキの仲間。マメ科です。真っ赤なホワホワはほとんどがおしべ。めしべも混じってます。
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ただいまお食事中
- 2007/10/21(Sun) -
北よりの風が強い日が続きます。
本日も引き続き上原便欠航中の西表島です。

昨日見かけたカンムリワシの幼鳥
今日は同じ場所でアナジャコを食べていたそうです。(店主談) 
ただいま お食事中

泥の中に巣穴を掘って暮らしているアナジャコ、普段はまったく姿を見れないのですけどね。
うまく捕まえるものですね。

たくさん食べて大きくたくましくなって
島の空を飛びまわる日は近いのでしょう。


それにしても幼鳥の羽ってフワフワですネ。
大人よりも体全体がプリンッと大きく見えます。
この白い毛が抜けて大人の仲間入りをするともう少しスマートな鷲になります。
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この島の野鳥
- 2007/10/20(Sat) -
今日も引き続き北よりの風強し。
上原便も欠航中 荒れる波の先にたたずむ西表島です。

さて本日は
滝の上に現れる虹や大きなどんぐりなど特典山盛ツアーでした。
その中でも特に印象的だったカンムリワシの幼鳥を身近に感じた川カヌーでの一コマ。↓
カンムリワシ幼鳥

最高でした。

こんなにもそばで、じっくり観察できるなんて。
まだ飛ぶのはまだあまり得意そうではなく数メートルの距離をパタパタ移動。
こう、なんていうか腕を出したら飛んできてとまってくれるのじゃないかしら?と思いましたよ。(鷹匠か!?)

幼くピュアなカンムリワシはカヌーが気になるのか?
体は向こう向けても顔はこっちをチ〜ラチラ見ていました。
かわいいなぁー!

まだ生え変わっていない白い毛が目立っていますね。
この毛が茶色く生え変わったら大人の仲間入りです。


無事に大きく育って島の空を羽ばたいてね。
期待しています。



*カンムリワシ?
特別天然記念物。国内では石垣、西表のみ生息。
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落ちてきた秋の使い
- 2007/10/16(Tue) -
ここ数日朝晩とちょっと肌寒いのです。
ミーニシも観測され、秋 迫る西表島です。

窓を全開にして風を感じながら寝るのももう限界。
なんだか息苦しいけれど窓は閉めて眠りにつくようになりました。
朝方寒くて起きちゃいますが まだ気合でタオルケットで寝ています。


さて本日のツアーにて拾い物。宝物。
以前載せた オキナワウラジロガシのおおきなおおきなどんぐりです。
大きなドングリ

これ、今日のお昼中に頭上からカツーンと落ちてきたのです!
ビックリ!
このどんぐりが落ちる瞬間を目の当たりにするなんて!
とっても嬉しい出来事でした。

と、いうか落ちてくるっつー事はまだこの辺に実が?もしや?
と思って探したら落ちていましたよ。
お客様の手をモデルにパチリ。

さて、さらにこのツアー中 森の中を歩いていると・・
またしても頭上からヒューンッと落ちてきたものが!
サキシマスオウノキの種、別名ウルトラマンの頭が落ちてきたのでした。


色んなものが落ちてくるナー。
2度あることは3度あるっていうし、
次はモダマか?シロツブか?それとも岩か?

ちょっとドキドキしてしまう出来事でした。
そして結局その後は何も落ちてきませんでした。残念。




*ミーニシ?
夏の気圧配置から冬型へと変わる頃から吹き始める
北よりの季節風。
ミーニシ(新北風)が吹き始め サシバがこの風に乗って飛来すると
島は秋の気配。







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