カヤックガイド協会講習会 続
- 2008/06/19(Thu) -
安定した天気が続いています。
毎夜 お月様の綺麗な事。真っ白い月に照らし出される西表島です。

さて昨日に引き続き 今日の午前中もカヤックガイド協会の講習会です。
講習会4

セルフレスキューがメイン。
沈した後にパドル操作でカヤックに乗ったまま 船を復元する技術、ロールの練習。

途中から見学に行ったのですが皆さん40分以上この練習をしていました。
すごい集中力! 練習する方もサポートする方も体力必要ですね〜。
講習会3

いつも講習会・研修時に感じていますが
少しずつ技量の底上げ、新しいことに触れる、現状で満足しない。
ガイドにとって日々精進は大事なことだと改めて思います。

ここ、1、2年 西表島でもこうしたカヤック講習がようやく開かれるようになりました。
嬉しい事ですネ。この動きを大事にしていきたいものです。



ちなみに今回ほぼサポートに徹していた店主は腰に負担がかかったらしくギクシャク斜めになって帰ってきました。
早く水平になるといいんですけれどね。

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沖縄県カヤックガイド協会講習会
- 2008/06/18(Wed) -
最近暑いので家中の窓を開け放って寝ています。
でも今朝3:00から怒涛のごとく降り出した雨に起こされ家中走り回って窓を閉めるという
非常に迷惑な作業がありました。
濡れた畳やら床やらカーテンやら拭かねばならないのでしょうが 見てみぬふりを決め込みました。
・・こんな話でお隣さんと盛り上がる平和な西表島です。


さて 本日は所属する沖縄県カヤックガイド協会主催のカヌー講習会がありました。
講習会2

こちらの協会で講習会は初めての試み。たくさんの参加者で大盛況だったそうです(店主談)
なるほど シットオンタイプもシーカヤックも様々に集合しています。
内容は基本のパドル操作やレスキューをおさらいしたそうです。
講習会1

店主にとっては色々な人と話す機会が持てるのが一番の収穫だったそうです。


ちなみに今回私は残念ながら不参加。
事務&家事というやっつけ仕事にこの夏日を費やしました(涙)
この海の色、雲の色。夏が私を呼んでるっていうのに。


講習会は明日も続きます。
明日はちょこっと見学に行ってみようかな。

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救助訓練
- 2008/06/13(Fri) -
最近 森には青みがかったピンク色の花がとても綺麗。
やさしい雰囲気のヤエヤマノボタンが楽しめる西表島です。

さて本日はピナイサーラの滝壷にて救助訓練がありました。
今回は店主が参加。骨折と想定した負傷者に三角巾を巻いております。
救助訓練1

滝壷で事故発生。自力下山困難な負傷者をいかにして救助するか。
実際に担架を使用して下山→カヌー移動までを流れとして行います。

一昨年に初めて行われたこの現場訓練は今回で2回目です。
前に参加したときは簡易担架だった為、非常〜〜〜〜に運びにくく、
足腰 体中に無理を強いる運び出し作業でした。
(負傷者役も担架の中でももみくちゃになって散々だった)
当時参加したガイドはみんなどこかしら体の不調が現れるというガイドキラー訓練・・・。
なんで、今回は店主に参加を託したんですけどねッ。

今回はすばらしい担架を使ってとてもスムーズに訓練できたそうです。
下山時間も前回より短縮したそうで、やはり道具も重要ですね。
救助訓練2

実際にこんな状況になって欲しくはありませんが 備えあれば憂いなし。
少しでも円滑に救助ができるよう、心構えがもてるように訓練することも大切です。


ちなみに この日、ツアー参加者の中には救急隊員の方がいらっしゃいました。
救助訓練のこの日に参加なんて奇遇ですね。
初めから知っていたら 今日は先に訓練中の滝壷へ行ってみたんだけどなぁ。



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応急手当と事故防止
- 2008/06/10(Tue) -
梅雨前線はすっかり北にあがり毎日が安定した夏日和の西表島です。
ぷちカーチバイを思わせる南風も吹いています。

さて本日はNAUIファーストエイド&CPRの講習会に出席しました。
内容は応急手当や心肺蘇生法。
昨年も見学しましたがおととし取得した資格が切れるので今回は更新です。
応急手当て

応急手当と心肺蘇生 これはもう、しょっちゅうある事ではないですし。
だからと言って習ってそのまま放置していても忘れていく一方です。
チャンスがあれば参加して常に体に覚えさせていくしかないなと思っています。

心肺蘇生はこれまで何度もしているのでそれほど迷うことはありませんが
そこにいたるまでの手順、もしくは具合の確認などはやっぱりちょっと忘れてしまっていました。
特にいちばん役立ちそうな全身の怪我の確認方法や止血点は改めておさらいになりました。

ツアー中はもちろん、町でも事件事故は様々あり得るでしょう。
とっさのときに何かちょっとでも自信につながればいいなと思います。
こういった応急手当や心肺蘇生方法、普及し始めたAEDについては
自治体や消防署など最近はあちこちで講習会などやっています。
ぜひ参加してみてくださいね。大切な誰かを救うことにつながるかもしれません。

たった1日の講座であっという間でしたがやっぱりためになりました。
また来年も時間があれば見学に行こうっと。




*カーチバイ? 
夏至南風 梅雨が終わる頃から数日吹き込む強い南風。
北上する梅雨全線に向かって高気圧から吹き出す季節風。

*AED?
自動体外式除細動器。
心停止後におこる心室細動(心臓のけいれんみたいなもの)を電気的に取り除く装置。
今では主な駅や空港、学校、ホテルなど公共施設に設置されています。
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春恒例 水難救助訓練
- 2008/04/09(Wed) -
ここのところ渡ってきた夏の使いアカショウビンの気持ち良い鳴き声目覚ましで起きていたのに
今日はまったく鳴いてくれずに寝過ごしました。風が強いからかな?
そんな南風がビュービュー吹き荒れる西表島です。 

さてこんな南風がビュービュー吹き荒れまくるなか水難救助訓練がありました。
CPRもなく、海上訓練のダイビング屋さんメイン、カヌー屋さんは見学との通達でしたので
・・見るだけ〜?じゃ 行かない!という私はさておき
店主が見学してきました。ちなみに・・参加したカヌー屋さんは3件だったそうです。


でも、画像見て行ってくれば良かったとちょっとだけ後悔。
春の救助訓練1

ヘリを使って本格的訓練。

船への乗り込み。
春の救助訓練3


目印となる発炎筒の点火。
春の救助訓練4


吊り上げ。
春の救助訓練2


私:訓練どうだった〜?風すごかったね。
店主:いやー波がすごくてさ ピントがなかなか合わないんだよ。
    夢中でデジカメの充電なくなるまで撮ったよ。


えぇ−話題そっちなの〜!?って。
見学だけですからね。皆さん大目にみてください。

昨年の春の訓練はこんな感じ。充実していました。
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JSCA事前講習会2
- 2008/03/12(Wed) -
さぁ講習会2日目。
昨日とはうって変わって良い天気。気温もあがります。
今日は昨日の延長 パドルワークの基本確認から。
そして濡れもの系のレスキューやロール、ブレイスが控えています。お天気で良かった〜。

天気が良いからツーリングみたいな画像ですね。
jsca4

この二日目、長年(と言っても4年間)のなぞがふたつも解けました。
今までなんとなく納得できないというか釈然としない状態でこなしていたことがありまして・・。
でも講師のアドバイスと
何よりその船の動きを見ていて意味がわかったというか、なーるほど ソレか!とひらめきました。
形だけやっててもわからなかったこと。すごい収穫ですよ。嬉しい〜!

それからハッキリと自分の得意なこと、不得意なことがわかりました。
不得意なこと・・このコツを掴めばもっともっと自由にカヤックを動かせると思うと燃えます。
もっと格好よくシーカヤックを漕ぎたいな。


そんなこんなで無事全員で二日間の講習を終えました。
講師も参加の皆さんもお疲れ様でした!とても楽しく 刺激になる講習会でした。
また機会を作ってぜひ色々漕いだり勉強したりしていきましょう。


〆はもちろん恒例の記念撮影です。
jsca6

これからも こうして日々切磋琢磨していきたいです。

ここ2、3年
内地での検定や研修もご無沙汰でちょっと刺激のない状態に甘じていましたが
やはり内輪や自己で満足せずにいろいろな刺激を受けていかないとね。
常に新しい何かを吸収していきたいものです。



ちなみに今回は愛艇ではなくジャストフィット艇に乗ったのですが
これがとっても操作しやすくて・・普段乗るにはいいなぁ〜と思いました。
店主に買ってね買ってね買っちゃうよとアピール中です。
がんばれ私。 


JSCA事前講習会1
JSCA事前講習会2
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JSCA事前講習会1
- 2008/03/11(Tue) -
昨年4月開催のセーフティーレスキュープログラムに続いて
今春はJSCA基礎課程検定に向けた事前講習会が西表島で開かれました。

JSCA=日本セーフティーカヌーイング協会。
簡単に言うと
安全に楽しいカヌー活動を普及させよう、インストラクターを育てようという民間の団体です。
ぱいしぃずでは2003〜2005年の間に検定会・ミーティングに参加して
それぞれ基礎課程を取得しています。

基礎課程は基本的パドルさばきの実技検定と
様々な座学で構成されています。

ここ西表島でもJSCAに関心を持つガイドが増えてきていますので
今回はJSCA基礎課程の検定会に向けて
事前に実技の基本やコツを習得する目的の講習会です。
ぜひ次は講習会だけではなく検定会も島で実施されると良いですね。

さてビーチパラソルの下にはビデオがスタンバイ。
自分の漕ぐ映像を撮ってもらうと客観的にフォーム観察ができて便利です。
浮かぶカヤックには島のシーカヤックガイド達。
jsca2


右はパドルコースト吉角講師。とうとう西表島にも来てくれました。
漕ぐ姿 めっちゃ格好良いです!みとれてしまいます。
jsca3

やっぱりインストラクターやガイドであるからにはこんな風に格好良くシーカヤックを漕ぎたいものです。


落としたものをみんなでパドルを使って探しています。
JSCA1

じゃ、なくて・・・船を横に動かす際のパドルさばきの練習です。
効率よく漕げるよう基本が大事。練習、練習。

こうして一日目は基礎的なパドルワーク講習。
そして夜は各自の映像をみんなで確認しました。
the宴

ねぇ、・・確認がメイン?飲むのがメイン?


自分の漕ぐ姿を改めて見て反省しか出てきません。
やっぱりね 普段の意識が大切です。漕げりゃーいいってもんじゃないよなぁ。
でも うれしい発見もあり収穫はとても大きい一日でした。


いやー本当にカヤックって簡単でもあり 難しくもあり いろいろ深くてとってもおもしろい!



JSCA事前講習会1
JSCA事前講習会2
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JSCA事前講習の開催
- 2008/02/13(Wed) -
*西表近隣のカヤッカー皆様へお知らせです*

このたび3/11(水)・12(木)の日程で
JSCAの指導者検定・基礎課程に向けての事前講習会が(八重山で初めて)開かれます。
検定会を目指す方はもちろん、興味のある方、技術アップを目指す方はぜひご参加ください!

島のショップの皆さんには後日お知らせが届くと思います。
もちろん個人の方も参加をお待ちしています。
講習料など詳細はぱいしぃずまでご連絡ください。

ちなみに今回は講師としてパドルコーストの吉角さんが来られます!

*jscaは日本セーフティーカヌーイング協会の略で
安全で楽しいカヌーイング活動の普及を目指して活動している民間の団体です。

参考までに2005年に私が北九州で取得した基礎課程の様子ですが
JSCA検定会1

検定会の前にちょこっと事前講習。実技のコツなどを講師から聞いています
基礎課程では静水における技術検定と座学講座があります。

で、この検定会内容ですがこれまで沖縄で教えてくれる人も居ませんし
JSCAの講習・検定会は本州のみでした。
店主が受けた時は内容はもちろん
何をどんな風にやる検定なのかすらわからないで行ったものです。

当時私はしぶしぶ・・先にJSCAを取得した鬼店主から教えられ
基礎を覚えていったのですが、身内なんで容赦なくぶつかりあい練習の度に修羅場でした。

今回のように、沖縄の離島にまで講師が来て
「事前講習」として教えてくださるなんてとてもラッキーなことだと思います。


ちなみに検定会では
そのひとつひとつの意味や体の使い方とか役立つものをたくさん吸収できました。
何よりとてもレベルの高い講師陣に囲まれてすべてが勉強。
とにかく 百聞は一見にしかならずなので興味のある方はぜひトライ!

当時、この講習があればなぁー 
「教え方が悪い!」だの「習う姿勢が悪い!」だの店主と連日いがみ合わなくて良かったのに・・・。
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LSFA
- 2007/06/23(Sat) -
完全に忘れていました。
今日は朝から晩までなんかやたら日が長いなーと思っていたら実は昨日が夏至でした・・。

さて先日から2日間かけて店主がスキンダイバーレスキューの講座に出席し資格取得したわけですが
さらに今日はLSFAの講座に出席して資格取得に励んでおります。


私は昨年取得済みの資格なのですが
せっかく時間も空いてるしおさらいがてら午後から見学に行ってきました。
で、参加人数も少なかったので結局一緒に実技もさせていただきました↓ ラッキー。
救助中です


LSFAは救命救急に絡んでCPR(心臓マッサージ)や怪我などに対する応急処置方法なども学びます。
前回春の海上保安庁によるCPRの時にもチラッと触れましたが
マッサージ回数など方法が最近変わったんです。これはもう一度おさらいしておこう。
それから島にもAEDが導入されましたのでなるべくこの機械にも触れておこう!
ってな魂胆で見学に行ったわけですが・・

今回一番おさらいになったのは全身の怪我の確認方法でした。
一度勉強して覚えた気持ちになっていたけどちょっと忘れてました。
極限の状態のCPRより前にこの全身の怪我の確認方法ってもしかすると活用する機会が多いかもしれないです。
怪我の見極め方とか いやー良いおさらいしてきました。

早朝サガリバナツアー明けだったので座学のときに5分ほど意識が飛びましたが有意義な午後を過ごしました。
また来年も暇なら見学に行こうっと。


*LSFA?
ライフ サポーティング ファーストエイド
応急手当 人工呼吸 心臓マッサージなどの処置方法を学ぶ講座


*AED?
自動体外式除細動器
心電図の解析から通電の指示までをシステム化した機会。
最近 駅や空港、デパートにも設置されてます。

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SRP講習実技2
- 2007/04/07(Sat) -
少し風が強く吹いています。小雨まじりの西表島。
今日はSRP講習、参加者が入れ替わっての実技2日目です。

昨日とはまた違う順序で展開。
小雨まじりで寒いですからね。まずAMは陸上講習を中心に行われました。
陸上でのロールの練習。
陸上練習

これはわかりやすいです。初めてロールをする方はこういったやり方から始めるととてもいいですね。私も初めての時にこういう方法で教えてもらったら良かったかも。ちょっと羨ましく思いました!

休憩中の和やかムード(受講中もかなり和やかですが・・)
ブレイクタイム

こんなひとときってとっても大事だと思います。このゆるゆる感で午後からまた頑張れるわけですよね。

で、PM。いよいよ水濡れ系の実技開始。私この日は色んな方のやり方を見てみようと見学していたのですが7艇のカヤックが一斉にひっくり返ってあちらこちらで乗りあがろうとしている景色はかなり壮観でした。折りしもこの日は北東の風強く、波も少しある中の講習。
知らない人が見たら絶対に勘違いするだろうナー。
あっちこっちに転覆船


セルフレスキューの際、工夫次第である程度水抜きした状態で再乗艇できるっていうのはちょっと発見でした。それから普段あまり使わない道具フロート類などは使い難いなぁと改めて感じました。ちょっとしたことでも経験できて良かったです。

途中カメラアクシデントにより中座してしまったのであとの内容がよくわからないのが残念でしたが無事2日目も終了してお決まりの↓です。
記念撮影2!


皆さんお疲れさまでした。

それぞれのお店があるので滅多に一緒に漕ぐことのないメンバーですがやっぱりこうやって一緒に海に出ると(講習ですけど)なんだか楽しくって良いなぁと思いました。ぜひまた皆さんで機会を作りましょうね。

そしてまた明日は違う参加者が講義を受けます。
嘉藤講師連日フル出勤!


SRP講習座学
SRP講習実技
SRP講習実技2
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SRP講習実技
- 2007/04/06(Fri) -
気温は少しは上向きなものの、西表に暮らすものにとっては肌寒く感じる一日でした。昨晩からのSRP講習今日から実技が開催です。今日の参加者は5名。その中、北海道からの嘉藤講師だけは予想通り寒くもなんともない様子でした。(島のガイド陣は皆寒い寒いと言ってました)

この講習は海での基本的なレスキューに関する実技がメインです。
セルフレスキュー(自分で沈してから自分で船をリカバリーする)を皮切りに、例えばシングル艇をレスキューしたり、
SRP実技1

ダブル艇をレスキューしたり、半分水没した状態のカヤックをレスキューしたり。
↓半水没レスキューは普段あまり見ないカヤックの状態だけに皆ニヤニヤしちゃいますネ!(沈んでいるカヤックがうちのものなので私としてはちょっと気が気ではないのですが・・笑)
SRP実技2


基本はここまで押さえて
あとはパドル基礎技術的な練習を少しだけしました。
船を横に移動させる手段(ドロウ・スカリング)
リーン、後ろに漕ぐコツ、ひっくり返った船から脱出せずにパドルさばきで起き上がるコツ(ショートロール・ロングロール)などなど短いなかにも盛りだくさん。

最近あまり練習していなかったのですが自然にできてなんぼの技術ですのでこれからもっともっと頑張ろうと良い刺激を受けた講習でした。

そんなわけで充実の内容で1日目終了。
SRP終了記念

皆さんお疲れ様でした。

また明日からそれぞれ違う参加者が実技講習を受ける予定です。



SRP講習座学
SRP講習実技
SRP講習実技2
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SRP講習座学 
- 2007/04/05(Thu) -
今日は夕方からシーカヤックを対象にJSCA(日本セーフティーカヌーイング協会)のSRP(セーフティーレスキュープログラム)プログラムの座学講習を受講しました。

JSCA検定会(密かにぱいしぃず秋の恒例行事となりつつある!?)の延長線上にある基本的な講習にあたります。要約すると海のツアーにおける安全管理の基礎的なものになります。

お初となる今回の講習には北海道のブルーホリック嘉藤講師が来てくださいました!
SRP座学

とても親近感のわくわかりやすく丁寧な講義です。そして多くの西表シーカヤック業者の方が集まりました。こういった機会に皆で顔を合わせたり、一緒に漕いだりすることは同じ地域のショップとしてとても重要だと思います。ぜひまた機会を作りたいものです。

座学ではガイドについて、気象、シーカヤックに関すること、装備、レスキューの心得を網羅。日々のツアーと照らし合わせておさらいしながら新たな発見を各々が持ち帰る有意義な座学だったと思います。

私も色々とこれまで習っていたこと、少なくも経験したことを頭に思い浮べながら講習に参加していました。やっぱりこういう学ぶこと、刺激を受けることは自分たちが発展や充実していく上でとても重要な要素だと思います。


参加された皆さん遅くまでお疲れ様でした。


SRP講習座学
SRP講習実技
SRP講習実技2
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安全講習会
- 2007/03/22(Thu) -
西表島で海上保安庁指導のもと第4回安全講習会が開かれました。

既に何度かCPR(心肺蘇生法)の講習に参加したり、日赤の資格も持っているのですがこれからはそのCPRの方法が変わるとの事。よって今回の講習はとても大切な経験になりますので店を閉めて参加してきました。

新たな方法でCPR実践です。
CPR!

今までの方法に比べていくつか簡略化?されており よりスム−ズに蘇生法に取り組めます。これまでの方法は手順が少しだけ複雑でイザとなると心臓マッサージや人口呼吸の回数・順序に途中で迷いそうですが今回からの方法はより現場で取り組みやすいのではないかなぁと感じました。

希望者は巡視船なつづきの甲板にレスキュースリングという救助用吊り上げ具を使用しての救助訓練を体験。
救助されてます

いや、これがお目当てで喜んで店を閉めてきたわけではないのですけどね。もちろん私も体験!むむ、この器具 陸上で説明を聞くのと実際に吊り上げられるのとでは違いますね。海の中で既に頭が混乱。用具のつけ方が難しいです。これを実際の現場で使いこなしている海猿の方々ってすごい!万が一救助される側になった方は混乱してますから大変だと思います。なんか信頼というか、とにかく格好イイーって思いました。

乗り物大好きな私にとって滅多に乗ることのない巡視船に乗れるなんで嬉しいです。
巡視船なつづき

で、ちゃっかり合間に記念撮影。段々講習会の趣旨から逸れている?

上記の講習以外にもヘリコプターの操縦士さんや海保の方の講和を聞きました。捜索の際の発見の決め手だとかヘリと飛行機の捜索の一長一短などとても興味深い話でした。

一番印象に残ったのはヘリでの救出の際のお話です。
救助される側は命あってのものだねですから、色々欲張らず救助されなくてはなと思いました。例えば飛行機などで離陸前に説明がありますよね。「脱出する際は荷物はもたずに」という内容のものです。これと同じですよね。私は密かにせめて小さな荷物くらいは、とか 大事なものを持っているときはせめてこの荷物は。と思うほうだったのですが考え直しました。命以上に大事なものはないです。

自分が救助する側にまわったとき、救助される側になったとき。
色々と改めて考えるきっかけになった講習でした。


最後に皆さんで記念撮影しました。お疲れ様です。ありがとうございました。
記念撮影!

ちなみに私を含め左前列近辺でフルウェットなど重装備でまるで海猿もどきな人々は海上保安庁のスタッフではありません。西表のシーカヤックショップの面々です。シーカヤッカーは春の海の寒さを知っているのですねぇ。素晴らしい危機管理だと思いませんか。

たんにヤル気満々だったのかナ?

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野鳥観察
- 2006/10/17(Tue) -
10/16・17の2日間に渡って西表島エコツーリズム協会で開催の野鳥観察に参加してきました。

1日目は鳥の基本的なお話。午後はフィールドに出て水鳥の観察。
2日目はフィールドに出て山の鳥達の観察。

島にはわりと珍しい野鳥が色々と訪れます。
有名なものや目立つものなど基本的なことはわかっていても細かいことや似た種類での見分け方などあいまいな点が多々あります。そういったことが少しでも理解できたらフィールドに出る楽しみが広がるだろうということで参加してきました。

基本的な鳥の生態、渡りの話、羽の用途など今まで知らなかったおもしろい話を色々聞きました。また、フィールドでは双眼鏡やスコープを利用しての観察をしました。普段は肉眼のみの視線なのですがチャンスがあればこういった器具を利用するのもとても良いですね。たとえばカンムリワシと目があったり、鳴くときにどんだけ口を開けるのかとか細かい仕草まで全て見えるのです。遠くが近く見える、いいですねぇ。それから山の中でもたまに鳥を見ますが実は色々な鳥がいるんだなと改めて認識しました。鳴き声なども気になりますね。

いやー充実の観察講習でした。知らないことを知っていく、気づいていくのって楽しいですよね。それからそれひとつを極めていくのは難しいですが少しづつでも新たな知識を増やして何かにいかせるようこれからもカヤック、植物、動物に関係なく様々な新しいことを吸収していきたいと思います。ぱいしぃずではこうしてたまに研修などでツアーが行えない場合もありますがご理解よろしくお願いします。


画像は山のフィールドへ出た際に鳥とは関係ないですが教えてもらったテリハザンショウの蔦。テリハザンショウは一時私の中でかなり謎で驚きの植物でしたがこうして育った蔦を見てさらに驚きです。
かっこいい蔦

ゴツゴツしていてかっこいい!!まさか蔦と言ってもこんなに強そうな蔦に成長するとは思いませんでした。骨みたい・・・。むむむ 気になる植物です。
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